Web会議とは? | Web会議/テレビ会議(TV会議) SOBA ミエルカ・クラウド

Web会議とは?

Web会議でコミュニケーションをもっと手軽に。

Web会議のイメージ

Web会議とは、離れた場所にいる人と、映像や音声、また様々な資料を共有しながらインターネットを通じてコミュニケーションを取ることのできるツールです。
テレビ会議と大きく違う点は、専用機器や専用回線が必要ではないという所です。従来の遠隔地同士の会議はテレビ会議が主流でしたが、光回線の普及で通信品質が向上したため、専用回線がなくとも、高品質な会議を行うことができるようになりました。それを実現したのがWeb会議です。

場所を選ばず、パソコンさえあればすぐに遠隔地と繋がることのできるWeb会議は、今後益々オンラインコミュニケーションの主流となるといわれています。

このページでは、はじめてweb会議を検討する方や、web会議とは何か知りたい方へ向けた様々な情報を発信しています。

専用機不要のWeb会議

Web会議

Web会議は専用機や専用回線が不要ということをお伝えしました。従来の電話回線やADSLを利用したインターネット通信では安定した映像の送受信が出来なかったため、専用機と専用回線を用いテレビ会議を行っていました。

しかし、回線品質の向上により、いまやノートPCさえあればweb会議を通じて遠隔地とコミュニケーションを取る事ができるようになりました。マイクやカメラがついていないPCでも「ヘッドセット」や「Webカメラ」をUSBで接続することにより、Web会議を行うことが可能となります。

             

また複数人が1つのPCから参加するような場合も、「マイクスピーカー」といったWeb会議をするためのマイクとスピーカーが一体となった簡易的なデバイスを利用することで快適に会議を行うことが出来ます。

テレビ会議と比較しても、Web会議は非常に安価な費用で導入することが可能です。イニシャルコストだけでも100万円単位の差がでることもありますので、利用シーンに適した選定を行うことが重要です。

2タイプのWeb会議

web会議には、アプリケーションをPCにインストールするタイプと、アプリケーションのインストール不要で、GoogleChromeやFirefoxなどのブラウザから利用することの出来るタイプの主に2種類に分けることができます。普段インターネット検索などで利用しているブラウザからすぐに利用することのできる、ブラウザ型のweb会議システムが現在主流となりつつあります。

資料やPC画面を共有しながらWeb会議

Web会議で資料共有

ほとんどのweb会議ではPDFやPowerPointを画面上で共有しながら会議を行うことができます。資料への書き込みや、ページ送り、またレーザーポインタなどの様々なアクションは参加者全員に共有されるので、リアルな会議以上に的確な情報共有を行うことが可能です。

             

またPC画面の共有を行うことで、業務ツールをWeb会議を通じて配信することが可能です。またPC画面をリモート操作できるWeb会議では、遠隔地からツールの利用方法の説明等を行うことが出来ます。

外部のお客様とすぐに繋がることのできるWeb会議

無料web会議にはあまりない機能ですが、有料のweb会議だとゲスト機能が備わっている場合が殆どです。

             

web会議は通常ユーザー登録されているメンバーがシステムにログインして利用しますが、一時的に外部のお客様と会議を行いたい場合等にはゲスト機能を利用することができます。

 

ユーザーに合わせてカスタマイズすることが可能なWeb会議

テレビ会議と違いWeb会議はソフトウェアなので、「こんな機能がほしい!」や「オリジナルのレイアウトに変更したい!」といったカスタマイズを簡単にメーカーに依頼することができます。

             

無料のWeb会議でカスタマイズに対応しているところは現在存在しないようです。

Web会議を導入することによるメリット

出張費や移動時間などはできれば削減したいもの。そんな悩みをWeb会議で解決することができます。Web会議の代表的なメリットが以下となります。

 

1.会議前の準備や時間を削減できる

Web会議でコストダウン

会議前に機材のセッティングを行ったり、資料を人数分用意しなくてはならないなど手間がかかります。 また、参加者全員が集合するまでに時間がかかることも挙げることができますが、Web会議であれば手軽に参加することができるため、無駄な時間を省くことができます。

2.どこからでも会議に参加できる

Web会議はどこからでも

わざわざ会議が行われる場所をセッティングしなくても、Web会議を利用し、オンラインミーティングを行うことで移動時間や場所に縛られることがなくなります。

3.テレビ会議を導入するよりも、遥かに低コスト

低コスト化

Web会議と比較し、テレビ会議システムを導入するのは大きなコストがかかります。 また運用するための場所が必要になり、導入したとしても利便性に欠けることがあります。Web会議であれば低コストで運用することができ、大画面で利用したい場合もPC画面をプロジェクターやディスプレイに接続することで、テレビ会議と変わらない活用をすることができます。

4.コミュニケーションを活発化することができる

Web会議でコミュニケーション

普段メールだけのやりとりを行っている取引先やお客様相手とオンライン上で気軽に顔を合わすことが出来るので、コミュニケーションを活発化することができます。またメールだけでは歩みの遅いやり取りなども、資料を共有しながらのWeb会議により、迅速に意思疎通を行うことが可能です。

Web会議の通信方式

Web会議の通信方式には大きく分けて、2種類あります。P2P方式(弊社製のSOBA mierukaや、Skypeで採用されています。)とサーバー/クライアント方式(現在主流の通信方式です。ミエルカ・クラウドで利用されています。)があります。

P2P方式のWeb会議システム

P2Pのイメージ

P2Pはサーバーを介さず、ユーザー間で直接通信が行われます。それでは、具体的にはどのように通信が行われているのでしょうか。SOBAmierukaを例に、詳しく説明したいと思います。

まず、サービスを利用するためにSOBA mierukaにログインした利用者は、専用の会議ツールであるSOBAmierukaクライアントを起動します。その後、会議に参加し、相手との通信路が確立され、カメラやマイクを利用してコミュニケーションすることができるようになります。

基本的には、自分のPCとセッションに参加している他のPCとの間が、ネットワークを介して直接に接続され、P2P接続が行われます。ただし、ファイアウォール環境を隔てた相手と通信を行うためには、ファイアウォール越えを行うための、何らかの仕組みを利用しなければなりません。

当社では、ファイアウォールの環境にあるユーザ同士でも、SOBAによる通信が実現できるように、SOBA用の中継サーバを利用する仕組みを提供しています。この場合、仮想的に、自分のPCと相手のPCとの間は、P2P接続した通信路の確立形態を実現しております。これをハイブリットP2Pとも言います。

この中継サーバを利用する、利用しないに関わらず、SOBAを使って自分のPCと相手のPCとの間でデータをやりとりする際に、両者の端末間でデータの暗号化(SSL通信)が行われています。

サーバー/クライアントのWeb会議システム

サーバークライアントのイメージ

サーバーを介し、外部と通信を行うのが、サーバー/クライアント方式です。何故サーバーを経由するのかというと、様々な処理を内部で行うことで、データ通信に開発者の意図を反映することができます。

例えば、カメラの映像を送る時、受信側のインターネットの帯域が充分でない場合には、データを圧縮したり、画質を落とす処理をサーバーが行ってから相手との通信を試みます。

もし処理を施すサーバーが無い場合は、映像データがそのまま送られてしまうので、Web会議だとコミュニケーションが成り立たなかったりします。

上記のように、開発者の思うように通信をコントロールできる所がメリットですが、ユーザー間で直接通信を行うP2Pと違い、サーバーが必須となりますので、サーバーを維持するコストが必要となります

よって、サーバー/クライアント方式のサービスはP2P方式に比べ割高な傾向があるようです。

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