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産学官協同プロジェクト発祥

当社は、2001年に京都大学を中心とした研究グループ(京都大学、東京工業大学、早稲田大学、慶應義塾大学)とNTTコムウェア株式会社およびオムロン株式会社によって発足したSOBAプロジェクトを前身としており、2002年度から三年間に渡って文部科学省による支援を受け、産学官協同で情報通信ソフトウエアの研究開発を進めて参りました。

その研究成果であるSOBAフレームワークを基盤技術とした、情報通信サービス/ソフトウェアの開発・販売を行っております。

社名の由来

“SOBA”とは、Session Oriented Broadband Applications の略であり、情報を共有するための空間と手段を提供するネットワーク・アプリケーションの総称です。

いつもあなたの側(そば)に存在し、傍(かたわ)らにある身近な技術となるように親しみを込めたネーミングでもあります。

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