システム情報(Web会議・テレビ会議)
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」を利用していて、トラブルに遭遇した時はお問い合わせをする前に、一度ご自分のPCのシステム情報を確認して頂ければ、トラブルの解消に繋がりやすくなります。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」を利用していて、トラブルに遭遇した時はお問い合わせをする前に、一度ご自分のPCのシステム情報を確認して頂ければ、トラブルの解消に繋がりやすくなります。
本日、Web会議サービス「SOBA mieruka」の新しいクライアントであるバージョン1.1.4をリリースしました。今回のバージョンアップの特徴は前回の「SOBA CITY」のリリースでもご紹介しましたが、エコーキャンセラー機能の搭載になります。
先日、無料Web会議サービス「SOBA CITY」の新しいクライアントであるバージョン3.3.2をリリースしました。今回のリリースの目玉機能はエコーキャンセラーです。Web会議サービス「SOBA mieruka」もこのエコーキャンセラー機能を取り入れたバージョンを11日の深夜にリリースする予定です。
Web会議サービス「SOBA mieruka」は高画質配信が可能で、その圧倒的な臨場感と、仮想ディスプレイドライバを利用した快適なデスクトップ共有、そしてWebブラウザ共有やファイル転送などの数々の便利なツールで、在宅勤務や遠隔会議を行っても、違和感なく文字通りまるでソバにいるかのような感覚で利用できます。
Web会議サービス「SOBA mieruka」の機能でお客様から好評を得ている機能のひとつにDVカメラが接続できる事があります。そこで今回のエントリーでは「SOBA mieruka」でDVカメラを利用する方法をご紹介したいと思います。
Web会議サービス「SOBA CITY」をインターネットエクスプローラー(以下IE)で利用していると、このようなエラー画面が表示される場合があると思います。実はこのエラーは「SOBA CITY」のサイトで利用している広告の配信元のスクリプトのコードの構文間違いなどで表示されている原因がほとんどです。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」を利用している時、カメラが原因で不安定な動作をする時があると思います。古いカメラの場合はカメラのメーカーサイトでドライバーを最新に更新すると安定して動作する場合がほとんどです。
Web会議サービス「SOBA mieruka」のユーザの方は既にお気づきかと思いますが、ファイル転送ツールが今回のリリースバージョンから画面が変更されました。ただし、ファイル転送ツールは「SOBA mieruka」のみの限定機能です。無料Web会議サービス「SOBA CITY」はファイル転送ツールは実行できません。
本日、無料Web会議サービス「SOBA CITY」が利用できるガジェットをリリースしました。Web会議サービス「SOBA mieruka」用のガジェットも間もなくリリースされる予定です。
今回リリースされたWeb会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」のクライアントソフトはスキンを変更して見た目を変えることができます。今回のエントリーではそのスキンの変更方法と、スキンの一部をご紹介したいと思います。