世界保健機関(WHO)が新型インフルエンザの警戒水準を「フェーズ5」へ引き上げたことを受けて、普段の生活はもちろん、企業においても、世界的大流行(パンデミック)に備えて、事前に対策を準備する必要性が高まってきています。
厚生労働省の新型インフルエンザ予防に対するガイドラインでは企業には以下の事が求められています。
1.不要不急の業務を一時停止する。
2.対面による会議を避け、出来るだけ電話会議やビデオ会議を利用する。
3.ラッシュ時の通勤を避け、時差通勤や在宅勤務を推進する。
当ブログでも以前ご紹介しましたが、Web会議システムやTV会議システムは新型インフルエンザ対策に有効です。
SOBA mierukaは高画質配信が可能で、その圧倒的な臨場感と、仮想ディスプレイドライバを利用した快適なデスクトップ共有、そしてWebブラウザ共有やファイル転送などの数々の便利なツールで、在宅勤務や遠隔会議を行っても、違和感なく文字通りまるでソバにいるかのような感覚で利用できます。
トライアルは簡単にできますので、是非一度、お試しください。