Web会議サービス「SOBA mieruka」を小型PCで動かしてみました。
今、話題のソニーの超小型PCであるVAIO typePに「SOBA mieruka」をインストールして使ってみました。Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」が動かない事はまず考えられないのですが、インストールして動かしてみました。
今、話題のソニーの超小型PCであるVAIO typePに「SOBA mieruka」をインストールして使ってみました。Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」が動かない事はまず考えられないのですが、インストールして動かしてみました。
Microsoftから発売されているWebカメラLifeCamシリーズですが、このカメラとWeb会議サービス「SOBA mieruka」もしくは、「SOBA CITY」のクライアントソフトウェアを利用しようとすると、SOBAが強制終了してしまうことがあります。
TV会議・Web会議は新型インフルエンザ対策に有効です。インフルエンザ対策だけでなく、経費削減など様々なメリットがあります。是非、この機会にTV会議、Web会議を初めてみませんか?
本年もSOBAプロジェクトは更なるアプリケーションの開発・改良を含めサービスの向上に努めてまいります。まずはWeb会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」の新バージョンのリリースが予定されています。
「SOBA mieruka」は高機能なTV会議、Web会議システムですが、日本語以外の環境でも、ほとんど全ての機能を利用する事が可能です。表示される言語は英語になりますが、韓国語環境や中国語環境でも問題無くインストールできて、動かす事が可能です。
現バージョンのWeb会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」はプロキシ認証にも対応するなど、幅広いプロキシ環境に対応していますが、それでもプロキシパックに未対応などまだまだ全てのプロキシ環境には対応しきれていません。来年の初頭にリリース予定している次期バージョンのSOBA mierukaとSOBA CITYはこのプロキシ接続を抜本的に見直しました。
Web会議サービス「SOBA mieruka」は初期費用が無料で、また会議室の作成回数の制限も一切ありません。しかも、DVD並みの高画質を実現していますので、その臨場感は他を圧倒しています。経費削減も大事ですが、会議もとても大切だと思います。ですからバーチャルな空間でも、リアルな会議になるべく近いシステムであるSOBA mierukaをお勧めしたいと思います。
12月1日より、Web会議サービス「SOBA CITY」で「SOBA mieruka」でご好評頂いている「セッション登録」機能を追加します。このセッション登録機能は、セッション(SOBAで言う会議室)に参加するためのURLを発行し、ブログやSNS、メールなどに張り付けてSOBA CITYにログインしなくても、セッションの作成や参加が可能になる機能です。
前回に引き続き今回もマイクの設定について書こうと思います。Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」でマイクボタンは有効でボタンを押しているのに、相手に自分の声が聞こえなくて全然使えないようなケースがあると思います。そのような時は、Windowsで録音デバイスに[マイク]を設定できているのか確認してみてください。
Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」ではある程度音量の調整が可能ですが、ある一定以上の音量調整はWindows側で設定して頂く必要があります。しかし、Windows Vistaではマイクの音量を上げるのが少しややこしくなっていますので、今回のエントリーではVistaでマイクの音量を上げる方法を取り上げたいと思います。