Web会議/テレビ会議での録画ツールの使い方
Web会議サービス「SOBA mieruka」ではバージョン1.1.5からセッションを録画することができます。一方、無料でWeb会議サービスを提供している「SOBA CITY」では録画ツールの機能は制限されています。
Web会議サービス「SOBA mieruka」ではバージョン1.1.5からセッションを録画することができます。一方、無料でWeb会議サービスを提供している「SOBA CITY」では録画ツールの機能は制限されています。
現在、Web会議サービス「SOBA mieruka」の最新バージョンをテストしています。この最新バージョン1.1.5は連休前にはリリース出来る予定です。今回の目玉機能は、Web会議上のセッションの録画機能です。
先程、緊急メンテナンス中に、Web会議サービス「SOBA CITY」の新しいクライアントをリリースしました。既存のユーザーの方はSOBA CITYクライアント起動時に自動アップデートで最新バージョンに更新されます。
高機能ながら、無償で使えるWeb会議システムとして人気の「SOBA CITY」の新しいクライアントのリリースが間近になりました。同じくWeb会議サービスである「SOBA mieruka」の更新も大きなトラブルが無ければ、来月中には行われる予定です。
インターネットエクスプローラーの7と8をご利用頂いている環境で、Web会議サービスにおいて「他のユーザがセッションを作成中」と言うメッセージが表示されて、何度やってもセッションが作れない時があります。この現象は、Windows Updateなどによるインターネットエクスプローラーの更新で、設定が変更されてしまうのが原因となっています。
本日、Web会議サービス「SOBA mieruka」のWebサイトをリニューアルしました。見た目も機能も全く以前の内容と異なりますが、皆様にとって有益な情報を提供できていれば幸いです。
Web会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」は同じWebサイトを表示して、共有する機能があります。このブラウザには実は、インターネットエクスプローラーのお気に入りをインポートする機能があります。インポートされたお気に入りはインターネットツールの横に表示されるサイドバーやメニューから選択できます。
先日、SOBAの京都本社のレイアウトを変更しました。ざっとWindows2000の古い機種からVista搭載の最新機種まで10台以上ありますが、Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」の新しいクライアントをリリースする時はフル稼働でテストを行っています。
実はWeb会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」のクライアントアプリケーションは日本語版以外のOSで動作する時、自動的に表示が全て英語に変わって起動するように開発されています。ですので、ユーザーはどんな言語でインストールしようともOSが日本語版以外なら必ず英語で起動するようになっています。
Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」を利用される前に、どのカメラが動くのか?動作が確認できているのか?気になられると思います。そこでテスト等で動く事が確認できているカメラを一覧にしてまとめてみました。