Web会議サービス「SOBA mieruka」のウェブサイトをリニューアルしました。
本日、Web会議サービス「SOBA mieruka」のWebサイトをリニューアルしました。見た目も機能も全く以前の内容と異なりますが、皆様にとって有益な情報を提供できていれば幸いです。
本日、Web会議サービス「SOBA mieruka」のWebサイトをリニューアルしました。見た目も機能も全く以前の内容と異なりますが、皆様にとって有益な情報を提供できていれば幸いです。
Web会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」は同じWebサイトを表示して、共有する機能があります。このブラウザには実は、インターネットエクスプローラーのお気に入りをインポートする機能があります。インポートされたお気に入りはインターネットツールの横に表示されるサイドバーやメニューから選択できます。
先日、SOBAの京都本社のレイアウトを変更しました。ざっとWindows2000の古い機種からVista搭載の最新機種まで10台以上ありますが、Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」の新しいクライアントをリリースする時はフル稼働でテストを行っています。
実はWeb会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」のクライアントアプリケーションは日本語版以外のOSで動作する時、自動的に表示が全て英語に変わって起動するように開発されています。ですので、ユーザーはどんな言語でインストールしようともOSが日本語版以外なら必ず英語で起動するようになっています。
Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」を利用される前に、どのカメラが動くのか?動作が確認できているのか?気になられると思います。そこでテスト等で動く事が確認できているカメラを一覧にしてまとめてみました。
Web会議サービス「SOBA mieruka」と「SOBA CITY」にはメッセンジャーのような多彩な機能を備えたチャット機能が標準で搭載されています。このWeb会議上のチャットには表示されている過去の発言を一括で削除する機能があります。
Web会議システムはビジネス用途の会議だけでなく、このような学校教育向けとしても幅広く利用されており、Web会議サービス「SOBA mieruka」のお客様の中にも塾や学校を運営されている方も少なくありません。
おかげさまで好評なWeb会議サービス「SOBA CITY」のガジェットですが、Microsoft Windows LiveやYahoo!JAPAN、googleなどの各オフィシャルページでも登録されていますので、ご紹介したいと思います。
本日、12日株式会社内田洋行さんが主宰されている 内田洋行 大阪支店(大阪市中央区和泉町2-2-2)にて開催されている「UCHIDA遠隔会議体感フェア」に、弊社Web会議システム「SOBA mieruka」を出展しています。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」は会員登録を行うと、その場でクライアントのダウンロードができますが、再インストールをしたい場合などにもう一度ダウンロードしたいと言うお客様がいらっしゃいます。