Web会議サービスのセッション登録とは?
Web会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」にはセッション登録と言う機能があります。セッション登録とは、Web会議サービスで一度作ったセッションの情報を削除するまで永久にSOBAのサーバー上に保存しています。つまり、セッションの情報は使い捨てではありません。
Web会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」にはセッション登録と言う機能があります。セッション登録とは、Web会議サービスで一度作ったセッションの情報を削除するまで永久にSOBAのサーバー上に保存しています。つまり、セッションの情報は使い捨てではありません。
Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」をご利用中にカメラが黒くなって映らない場合がありましたら、下記の方法をお試しください。起動時に自分のカメラが黒くなる現象はWindowsXPのマシンだけ発生すると思います。相手のカメラが黒くなる場合には、相手はWindows VistaもしくはWindows 7である可能性が高いと思います。
Web会議サービス「SOBA mieruka」にはレイアウトの変更機能があります。初期状態ではメンバー一覧の表示を縦表示と横表示に切り替える機能だけですが、SOBA mierukaはご契約ユーザー様の要望でアプリケーションの配置や、ファイル転送機能を削除するなどのカスタマイズも可能になるように作られています。
無償で利用できるWeb会議サービス「SOBA CITY」と、有償のWeb会議サービス「SOBA mieruka」のどこが違うのか?気になる方も多数いらっしゃると思います。詳細は、SOBA CITYのWebサイトに詳しく書かれていますが、ここでは簡単にSOBA CITYとSOBA mierukaの違いをご紹介します。
Web会議サービス「SOBA mieruka」と「SOBA CITY」は基本的には自動的にネットワーク構成を判定して、インターネットに繋がります。しかし、会社などでセキュリティが高い場合は、繋がらないケースがあると思います。そのような場合に合わせて、設定ツールに接続方法を変更できる機能があります。
Web会議サービス「SOBA mieruka」ではバージョン1.1.5からセッションを録画することができます。一方、無料でWeb会議サービスを提供している「SOBA CITY」では録画ツールの機能は制限されています。
現在、Web会議サービス「SOBA mieruka」の最新バージョンをテストしています。この最新バージョン1.1.5は連休前にはリリース出来る予定です。今回の目玉機能は、Web会議上のセッションの録画機能です。
先程、緊急メンテナンス中に、Web会議サービス「SOBA CITY」の新しいクライアントをリリースしました。既存のユーザーの方はSOBA CITYクライアント起動時に自動アップデートで最新バージョンに更新されます。
高機能ながら、無償で使えるWeb会議システムとして人気の「SOBA CITY」の新しいクライアントのリリースが間近になりました。同じくWeb会議サービスである「SOBA mieruka」の更新も大きなトラブルが無ければ、来月中には行われる予定です。
インターネットエクスプローラーの7と8をご利用頂いている環境で、Web会議サービスにおいて「他のユーザがセッションを作成中」と言うメッセージが表示されて、何度やってもセッションが作れない時があります。この現象は、Windows Updateなどによるインターネットエクスプローラーの更新で、設定が変更されてしまうのが原因となっています。