Web会議でのデスクトップ共有のトラブルシューティング
現在、Web会議でのデスクトップ共有についていくつかの問題が報告されています。今回のエントリーではWeb会議におけるデスクトップ共有で問題が発生した時の対処方法と、弊社の取り組みの内容をご説明させて頂きます。
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現在、Web会議でのデスクトップ共有についていくつかの問題が報告されています。今回のエントリーではWeb会議におけるデスクトップ共有で問題が発生した時の対処方法と、弊社の取り組みの内容をご説明させて頂きます。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」、「SOBA school」を利用していて、何らかのトラブルが発生した時に簡単に弊社に情報を送れるログ送信機能をご紹介したいと思います。
Web会議サービス「SOBA mieruka」は「SOBA CITY」の機能の拡張として、カメラの映像をフローティング表示して、自由に位置を移動させる事ができます。しかし、現在のWeb会議サービスの最新バージョンで極まれにこのカメラの映像がセッションウィンドウの後ろに表示されてしまう問題があることが分かりました。
Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」は新しいクライアントがリリースされますと、自動的にSOBAを最新の状態にします。エラーが表示された場合、Web会議サービス「SOBA CITY」もしくは「SOBA mieruka」のトップページに移動して頂いて、クライアントを再ダウンロードして、インストールして頂くと最新バージョンに更新できます。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」は様々なプロキシ環境に対応しています。しかし、マイクロソフトのNTLM認証だけは少しだけ注意点が必要ですので、設定方法をご紹介します。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」のデスクトップ共有を実行した時、「LASリソースドライバの初期化に失敗しました」と表示されて、デスクトップ共有ができない場合があります。
Web会議サービス「SOBA mieruka」と「SOBA CITY」のウリの機能をひとつにデスクトップ共有があります。SOBAのデスクトップ共有は仮想ディスプレイドライバーを利用して行う為、インターネット環境の中でもかなり高速で綺麗にデスクトップを共有して操作する事が可能です。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」を利用しようとすると、ご利用のブラウザから警告メッセージが表示される場合があります。今回のエントリーでは、Windows Internet Explorer(以下IE)の警告メッセージとその対処方法をお話したいと思います。
東芝のネットブックであるdynabook UXシリーズのカメラですが Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」で表示しようとすると 「カメラが接続されていないか、他のプログラムで使われているため再生できませんでした。」と表示されます。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」を利用しようとすると、上のキャプチャー画面が表示されてSOBAが動かない場合があります。このような画面が表示された場合、メッセージに表示されている順番に確認して頂きたいと思います。