Web会議システムにおけるログ送信機能
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」、「SOBA school」を利用していて、何らかのトラブルが発生した時に簡単に弊社に情報を送れるログ送信機能をご紹介したいと思います。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」、「SOBA school」を利用していて、何らかのトラブルが発生した時に簡単に弊社に情報を送れるログ送信機能をご紹介したいと思います。
弊社のWeb会議サービス「SOBA mieruka」と連携した、多機能コミュニケーション連動ツール「SooMit(ソーミット)」をムトーアイテックスさんが開発されました。さっそく利用してみましたので、どのようなものか少しご紹介したいと思います。
Googleの開発者向けとしては最大のイベントである、Google Developer Day で今回も弊社のWeb会議サービス「Soba mieruka」が東京のメイン会場と京都のサテライト中継のシステムで利用される事になりました。ライブ中継は普段Web会議で利用するのとはまた異なりますので、現在、入念なリハーサル作業を行っています。
今回のエントリーではWeb会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」のセッション画面の違いを、画面でご紹介します。SOBA CITYは一見、SOBA mierukaと同じですが、様々な制約があります。
先日、テレビでもご紹介された、弊社の教育向け学習システム、SOBA school のクライアントアプリケーションをご紹介したいと思います。一見、Web会議サービス「SOBA mieruka」と似ていますが、実は教育機関向けに大きくカスタマイズされています。
Web会議サービス「SOBA mieruka」は「SOBA CITY」の機能の拡張として、カメラの映像をフローティング表示して、自由に位置を移動させる事ができます。しかし、現在のWeb会議サービスの最新バージョンで極まれにこのカメラの映像がセッションウィンドウの後ろに表示されてしまう問題があることが分かりました。
Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」は新しいクライアントがリリースされますと、自動的にSOBAを最新の状態にします。エラーが表示された場合、Web会議サービス「SOBA CITY」もしくは「SOBA mieruka」のトップページに移動して頂いて、クライアントを再ダウンロードして、インストールして頂くと最新バージョンに更新できます。
先日のWeb会議サービス「SOBA CITY」のリリースに引き続き「SOBA mieruka」の新しいクライアントのリリーススケジュールをお知らせします。クライアントソフトの自動更新作業を行いますが、今回サーバーメンテナンスは行いませんので、Web会議サービス中断等の影響はございません。
弊社SOBAプロジェクトが、遠隔地にいる生徒にも個別学習指導ができるインターネット個別指導システム「SOBAスクール」を開発し、販売することになりました。ベースとなるテクノロジーはWeb会議サービス「SOBA mieruka」と同等ですが、Web会議とは大きく異なるのは、個別指導ができるのが最大の特徴になっています。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」は様々なプロキシ環境に対応しています。しかし、マイクロソフトのNTLM認証だけは少しだけ注意点が必要ですので、設定方法をご紹介します。