フリーダイヤル
無料トライアル 資料請求
 

Web会議サービスでのアプリケーションの共有方法

アプリケーション共有ができるSOBA mieruka そしてSOBA CITYですが、まだ、利用されていない方には、SOBAではどのようにアプリケーションが共有できるのか分からないと思いますし、共有方法に不安を持たれる方もおられると思いますので、ここで解説いたします。
SOBA mierukaSOBA CITYでのアプリケーション共有は、相手のデスクトップの画面とマウス、キーボード操作を共有すると言う形を取っています。
また、セキュリティにも考慮して共有すると決めた特定のアプリケーションの画面のみしか表示しないようになっています。しかも、キーボードやマウスのイベントもその共有すると決めた特定のアプリケーションのみにか対応しません。
つまり、何かのファイルそのものを共有するのではなく、あくまで画面を共有する仕組みをとっています。画面だけですが、もちろん編集作業や保存作業もできるようになっています。
SOBA mierukaそしてSOBA CITYの画面共有機能は非常に高画質でそしてレスポンスの良さで高い評価を得ています。
是非、無料トライアルSOBA CITYで体験してみてください。

※SOBA CITYのアプリケーション共有は画面表示倍率変更機能など一部機能が限定されています。

las1.jpg

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする