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Skypeとweb会議システム-ミエルカ・クラウドの違い

離れた場所にいる人と、お互いの顔を見ながらリアルタイムに会話ができるなんて現代ならではの便利なシステムです。
しかも、インターネットを利用して会話ができるので、設備さえ揃っていればどこに居ても利用することができます。

基本的にweb会議システムはインターネットを利用して遠方にいる相手と音声だけでなく、映像とともに会議を行うことができるツールです。

同じ資料をPC(モニター)で見ることができますし、モニター自体をそれぞれ操作することが可能です。
web会議システムを利用するには、まず専用のソフトウェアをPCにインストールすることから始めます。
そしてwebカメラとヘッドセットを接続するだけで手軽に利用することができます。
以前はSkypeが主流でしたが、最近ではさまざまなシステムが登場しています。

その中でも、会議に適していると言われているのが「web会議システム-ミエルカ・クラウド」です。

しかし、これまで使用してきたSkypeやweb会議システムと、ミエルカ・クラウドとでは一体何が違うの?と疑問に思う方は多いかもせれません。
そこで、ここではSkypeとweb会議システム-ミエルカ・クラウドの大きな違いを詳しく紹介して行きます。

skype

Skypeは大人数で同時に利用することができません。
基本的に1対1での利用となるため、会議には向いていません。
その点、web会議システム-ミエルカ・クラウドは、3人以上でも利用することが可能です。
そのため、さまざまな場所にいる複数人と同時にミーティングなどをすることができます。
さらに、月額料金制となっており、一度に利用する接続数は無制限となっているため、大企業の会議でも便利に利用することができます。

また、Skypeはセキュリティ機能が万全ではありません。
基本的にセキュリティ機能が整っていないため、プライベートで利用するなら良いのですが、大切な会社の会議に利用するには向いていません。
一方web会議システム-ミエルカ・クラウドはセキュリティ面が万全であり、重要な会議などに向いています。

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また、Skypeや従来のweb会議システムとは違い、PCにソフトをインストールする必要がありません。
webサイトにアクセスするだけで会議を行うことができるサービスとなっているため、社内に居なくても、外出先から会議に参加することができます。
自分自身のPCが近くになくても、人から借りたPCでも、スマートフォンからでも気軽にweb会議に参加することができるため、非常に利便性が高いと言えるでしょう。

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