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第3回SOBAフレームワーク・クラウドでビデオチャットを作成してみた【アプリケーションの登録編】

【2022年10月12日追記】この記事は2015年8月に公開されたものを再編集しました。

今回は、第3回 SOBAフレームワーク・クラウドでビデオチャットを作成してみた【アプリケーションの登録編】です。

ビデオチャットを作成してみた【アプリケーションの登録編】

パーツを発行する前にアプリケーションを登録を行う

第2回【登録編】でSOBAフレームワーク・クラウドの登録が終わったので
今回は、自分のパソコンで動いているWebサーバーにフレームワーク・クラウドのチャットを表示してみたいと思います。

ですが、はじめにホストの設定などアプリケーションを登録しないと、パーツを発行する事ができません。

まずは、アプリケーションの登録から行いたいと思います。

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アプリケーションの登録作業開始

SOBAフレームワーク・クラウドにログイン後、初めに画面の上のメニューある「アプリケーション」をクリックします。

ログインページはこちらです。

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まだ何も登録していないので、No appplications と表示されています。寂しい。。。。

右端に「アプリケーションを登録」ボタンがありますのでクリックしてみます。

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アプリケーションを登録のページが表示されました。

名前は適当で良いようですので、テストにしました。本当は分かりやすい名前が良いです。

ウェブサイトは http:// もしくは https:// から始まらないといけないようです。ここでアクセス元を登録して、そこのホストからしか使えないようにしているのですね。

ドメインを持っている場合はドメインを記載しても良いですし、IPアドレスでも問題無いようです。

今回は外部からのアクセスは関係なく、ローカルのLANで対応するため、自分のIPアドレスと localhost を入力しました。

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AP呼び出し元はタブレットやスマートフォンのアプリケーションの時しか使いませんのでここは空白にします。

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ちなみにウェブサイトは追加のリンクを押すと追加可能です。

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API呼び出し元以外、全て入力して「登録する」 ボタンをクリックすると…

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アプリケーションの登録が完了しました。

これでアプリケーションの登録は完了です。次はいよいよチャットパーツを発行して動かしてみようと思います。

第4回 SOBAフレームワーク・クラウドでビデオチャットを作成してみた【テキストチャット編】へ続きます。


関連リンク
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