弊社のP2P型TV会議・Web会議システムSOBA mierukaの特徴のひとつとして、
アプリケーション共有機能があります。
これは、アプリケーションを共有したい側(以後、サーバー側とします)が
実行しているアプリケーションの画面を
セッションに参加している相手(以後、クライアント側とします)に表示させる
もしくは、操作を行えるようにする機能です。
つまり、サーバー側で共有したいアプリケーションの画面そのままを
クライアントに表示させ、
尚且つ、マウスやキーボード操作も出来ると言う事です。
次期リリースされるバージョンでは、
クライアント側で全画面表示ができるようになりました。
これにより、アプリケーション共有に専念して
Web会議を行う事ができるようになります。
これはお客様からも要望の多かった機能のひとつでしたが、
ようやく実現する事ができました。
クライアント側でアプリケーション共有の画面がとても見やすくなりますので
是非一度、ご利用下さい。