弊社の無料版Web会議システムのSOBA CITYと、有料版Web会議システムSOBA mierukaの違いの一つをご紹介します。
現状、SOBA mierukaだけの機能としてファイル転送ツールがあります。
これはその名の通り、ファイルを転送するアプリケーションで、
特定の資料などを会議に参加しているメンバーに渡すのにとても便利です。
次期のバージョンのSOBA mierukaでは、
さらにエディターと言うアプリケーションが新しく含まれます。
このアプリケーションは、Windows標準のワードパットと同じく、
リッチテキストファイルを編集、作成するアプリケーションです。
Web会議の議事録や、ソースコードのレビュー、単純なドキュメント資料を
色を付けたり文字の大きさを変えるなど、文字装飾をして利用できます。
もちろん、SOBA mieruka内でドキュメントの編集をリアルタイムに共有する事ができます。
↑スクリーンショット(画面は開発中のものです)
※無料版Web会議システムのSOBA CITYは、SOBAmeetingにサービスを移行しました。