Web会議/テレビ会議での録画ツールの使い方
Web会議サービス「SOBA mieruka」ではバージョン1.1.5からセッションを録画することができます。一方、無料でWeb会議サービスを提供している「SOBA CITY」では録画ツールの機能は制限されています。
30日間無料トライアルのWeb会議・テレビ会議システムのSOBA ミエルカ・クラウド
Web会議サービス「SOBA mieruka」ではバージョン1.1.5からセッションを録画することができます。一方、無料でWeb会議サービスを提供している「SOBA CITY」では録画ツールの機能は制限されています。
現在、Web会議サービス「SOBA mieruka」の最新バージョンをテストしています。この最新バージョン1.1.5は連休前にはリリース出来る予定です。今回の目玉機能は、Web会議上のセッションの録画機能です。
高機能ながら、無償で使えるWeb会議システムとして人気の「SOBA CITY」の新しいクライアントのリリースが間近になりました。同じくWeb会議サービスである「SOBA mieruka」の更新も大きなトラブルが無ければ、来月中には行われる予定です。
Web会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」は同じWebサイトを表示して、共有する機能があります。このブラウザには実は、インターネットエクスプローラーのお気に入りをインポートする機能があります。インポートされたお気に入りはインターネットツールの横に表示されるサイドバーやメニューから選択できます。
Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」を利用される前に、どのカメラが動くのか?動作が確認できているのか?気になられると思います。そこでテスト等で動く事が確認できているカメラを一覧にしてまとめてみました。
Web会議サービス「SOBA mieruka」と「SOBA CITY」にはメッセンジャーのような多彩な機能を備えたチャット機能が標準で搭載されています。このWeb会議上のチャットには表示されている過去の発言を一括で削除する機能があります。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」を利用していて、トラブルに遭遇した時はお問い合わせをする前に、一度ご自分のPCのシステム情報を確認して頂ければ、トラブルの解消に繋がりやすくなります。
本日、Web会議サービス「SOBA mieruka」の新しいクライアントであるバージョン1.1.4をリリースしました。今回のバージョンアップの特徴は前回の「SOBA CITY」のリリースでもご紹介しましたが、エコーキャンセラー機能の搭載になります。
先日、無料Web会議サービス「SOBA CITY」の新しいクライアントであるバージョン3.3.2をリリースしました。今回のリリースの目玉機能はエコーキャンセラーです。Web会議サービス「SOBA mieruka」もこのエコーキャンセラー機能を取り入れたバージョンを11日の深夜にリリースする予定です。
Web会議サービス「SOBA mieruka」は高画質配信が可能で、その圧倒的な臨場感と、仮想ディスプレイドライバを利用した快適なデスクトップ共有、そしてWebブラウザ共有やファイル転送などの数々の便利なツールで、在宅勤務や遠隔会議を行っても、違和感なく文字通りまるでソバにいるかのような感覚で利用できます。