Web会議サービス利用時のカメラおよびヘッドセットの接続方法
Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」を利用するのに、どうしても避けて通れないのが、パソコンへのカメラとヘッドセットの接続です。今回のエントリーではWeb会議に欠かせないカメラとヘッドセットの接続方法について解説させて頂きます。
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Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」を利用するのに、どうしても避けて通れないのが、パソコンへのカメラとヘッドセットの接続です。今回のエントリーではWeb会議に欠かせないカメラとヘッドセットの接続方法について解説させて頂きます。
Web会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」にはセッション登録と言う機能があります。セッション登録とは、Web会議サービスで一度作ったセッションの情報を削除するまで永久にSOBAのサーバー上に保存しています。つまり、セッションの情報は使い捨てではありません。
Web会議サービス「SOBA CITY」や「SOBA mieruka」をご利用中にカメラが黒くなって映らない場合がありましたら、下記の方法をお試しください。起動時に自分のカメラが黒くなる現象はWindowsXPのマシンだけ発生すると思います。相手のカメラが黒くなる場合には、相手はWindows VistaもしくはWindows 7である可能性が高いと思います。
Web会議サービス「SOBA mieruka」と「SOBA CITY」は基本的には自動的にネットワーク構成を判定して、インターネットに繋がります。しかし、会社などでセキュリティが高い場合は、繋がらないケースがあると思います。そのような場合に合わせて、設定ツールに接続方法を変更できる機能があります。
インターネットエクスプローラーの7と8をご利用頂いている環境で、Web会議サービスにおいて「他のユーザがセッションを作成中」と言うメッセージが表示されて、何度やってもセッションが作れない時があります。この現象は、Windows Updateなどによるインターネットエクスプローラーの更新で、設定が変更されてしまうのが原因となっています。
実はWeb会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」のクライアントアプリケーションは日本語版以外のOSで動作する時、自動的に表示が全て英語に変わって起動するように開発されています。ですので、ユーザーはどんな言語でインストールしようともOSが日本語版以外なら必ず英語で起動するようになっています。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」は会員登録を行うと、その場でクライアントのダウンロードができますが、再インストールをしたい場合などにもう一度ダウンロードしたいと言うお客様がいらっしゃいます。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」を利用していて、トラブルに遭遇した時はお問い合わせをする前に、一度ご自分のPCのシステム情報を確認して頂ければ、トラブルの解消に繋がりやすくなります。
Web会議サービス「SOBA mieruka」の機能でお客様から好評を得ている機能のひとつにDVカメラが接続できる事があります。そこで今回のエントリーでは「SOBA mieruka」でDVカメラを利用する方法をご紹介したいと思います。
Web会議サービス「SOBA CITY」をインターネットエクスプローラー(以下IE)で利用していると、このようなエラー画面が表示される場合があると思います。実はこのエラーは「SOBA CITY」のサイトで利用している広告の配信元のスクリプトのコードの構文間違いなどで表示されている原因がほとんどです。