<現 象>SOBA mierukaを起動後、[ファイルを開く]を何度押しても先に進まず、会議に参加(開始)ができない。
<原因と対処法> 起動ファイル「command.mkd」は[sobacontroller.exe」と関連付けされますが、何らかの原因(アンチウィルスソフトや拡張子が競合する別のアプリケーションの影響等)で、ファイルとそれに対応するアプリケーションの関連付けが失われて、正常に起動できていない可能性があります。この場合、下記の方法で確認し、変わっていたらプログラムの設定を手動で変更してください。
|
左図のように「ダウンロードの表示」ウィンドウが開いて[ファイルを開く]を何度押しても変化がない場合は、下記の手順で確認してください。 |
|
Windowsスタート(旗マーク)↓
「コントロールパネル」表示方法:カテゴリを選択
↓
「プログラム」
↓
「既定のプログラム」をクリック。 |
|
「ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け」をクリック。 |
|
名前「.mkd」を確認します。現在の既定プログラムがsobacontroller.exe以外の場合は、関連付けが間違っていますので、変更が必要です。①「.mkd」を選択し、②[プログラムの変更]を押して「ファイルを開くプログラムの選択」ウィンドウを開きます。
推奨されたプログラムで、
③「sobacontroller.exe」を選択し
④[OK]をクリックします。 |
|
読み込みが完了したら、元の関連付けを設定するウィンドウに戻ります。⑤「.mkd」(SOBA mieruka Kicker)の
既定プログラムが「sobacontroller.exe」
になったら、変更は完了です。
セッションに参加(作成)できるか確認してください。 |