現在のSOBA CITY及びSOBA mierukaのクライアントソフトウェアは主にJavaと言う言語でプログラムされています。
Javaと言ってもWindowsやOfficeのように様々なバージョンがあるのですが、SOBAでは今はJava5をベースに開発されています。
Java5は実は一世代前のバージョンで、現在メインなJavaのバージョンは6になります。
次回リリース予定のSOBA CITY及びSOBA mierukaはこの最新のJava6に正式に対応する予定です。
Java6は5に比べて速度の向上や軽量化、フォントが綺麗になるなどの利点があります。
Java6対応のSOBA CITY,SOBA mierukaのリリースまでもう暫くお待ちください。