
Web会議でデスクトップ共有の更新方法について
本日、Web会議サービス「SOBA mieruka」の更新が行われました。更新内容は主にWeb会議の不具合修正などがメインなのですが、Windows VistaとWindows 7上でのデスクトップ共有のパフォーマンスの向上機能も含まれています。
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本日、Web会議サービス「SOBA mieruka」の更新が行われました。更新内容は主にWeb会議の不具合修正などがメインなのですが、Windows VistaとWindows 7上でのデスクトップ共有のパフォーマンスの向上機能も含まれています。
2011年の1月12日にWeb会議サービス「SOBA mieruka」の新バージョンをリリースします。なお、Web会議サービス新バージョンのリリース作業を行うためにサーバメンテナンスを実施いたしますので、ご連絡申し上げます。
Web会議サービス「SOBA mieruka」や「SOBA CITY」、「SOBA school」を利用していて、何らかのトラブルが発生した時に簡単に弊社に情報を送れるログ送信機能をご紹介したいと思います。
今回のエントリーではWeb会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」のセッション画面の違いを、画面でご紹介します。SOBA CITYは一見、SOBA mierukaと同じですが、様々な制約があります。
Web会議サービス「SOBA mieruka」は「SOBA CITY」の機能の拡張として、カメラの映像をフローティング表示して、自由に位置を移動させる事ができます。しかし、現在のWeb会議サービスの最新バージョンで極まれにこのカメラの映像がセッションウィンドウの後ろに表示されてしまう問題があることが分かりました。
先日のWeb会議サービス「SOBA CITY」のリリースに引き続き「SOBA mieruka」の新しいクライアントのリリーススケジュールをお知らせします。クライアントソフトの自動更新作業を行いますが、今回サーバーメンテナンスは行いませんので、Web会議サービス中断等の影響はございません。
現在、弊社では新しいバージョンのWeb会議サービス「SOBA CITY」のリリーステストをしています。既存のユーザー様はバージョンアップ公開後、SOBA CITYにログインすると自動的にアップグレードされる予定です。
現在リリースしているWeb会議サービス「SOBA mieruka」と「SOBA CITY」のWindows7の対応状況をお伝えします。Windows7には対応しておりますが、SOBAの実行に必要なJava実行環境がWindows7に未対応のバージョンを利用している為、パフォーマンスに若干影響が出ております。
先日、行われたアップデートで、Web会議サービス「SOBA mieruka」にレイアウト変更機能が追加されました。レイアウト変更はWeb会議のセッションに参加している全てのユーザーに同期される仕組みです。
今年の初めてのエントリーはWeb会議サービス「SOBA CITY」の新しいクライアントのリリース予定に関してです。Web会議サービス「SOBA mieruka」の新バージョンはより様々な改良を行っていますので、リリースはもう暫くお待ちください。