Web会議サービスでフローティング表示がセッションの後ろに表示された場合
Web会議サービス「SOBA mieruka」は「SOBA CITY」の機能の拡張として、カメラの映像をフローティング表示して、自由に位置を移動させる事ができます。しかし、現在のWeb会議サービスの最新バージョンで極まれにこのカメラの映像がセッションウィンドウの後ろに表示されてしまう問題があることが分かりました。
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Web会議サービス「SOBA mieruka」は「SOBA CITY」の機能の拡張として、カメラの映像をフローティング表示して、自由に位置を移動させる事ができます。しかし、現在のWeb会議サービスの最新バージョンで極まれにこのカメラの映像がセッションウィンドウの後ろに表示されてしまう問題があることが分かりました。
先日のWeb会議サービス「SOBA CITY」のリリースに引き続き「SOBA mieruka」の新しいクライアントのリリーススケジュールをお知らせします。クライアントソフトの自動更新作業を行いますが、今回サーバーメンテナンスは行いませんので、Web会議サービス中断等の影響はございません。
現在、弊社では新しいバージョンのWeb会議サービス「SOBA CITY」のリリーステストをしています。既存のユーザー様はバージョンアップ公開後、SOBA CITYにログインすると自動的にアップグレードされる予定です。
現在リリースしているWeb会議サービス「SOBA mieruka」と「SOBA CITY」のWindows7の対応状況をお伝えします。Windows7には対応しておりますが、SOBAの実行に必要なJava実行環境がWindows7に未対応のバージョンを利用している為、パフォーマンスに若干影響が出ております。
先日、行われたアップデートで、Web会議サービス「SOBA mieruka」にレイアウト変更機能が追加されました。レイアウト変更はWeb会議のセッションに参加している全てのユーザーに同期される仕組みです。
今年の初めてのエントリーはWeb会議サービス「SOBA CITY」の新しいクライアントのリリース予定に関してです。Web会議サービス「SOBA mieruka」の新バージョンはより様々な改良を行っていますので、リリースはもう暫くお待ちください。
Web会議サービス「SOBA CITY」と「SOBA mieruka」にはセッション登録と言う機能があります。セッション登録とは、Web会議サービスで一度作ったセッションの情報を削除するまで永久にSOBAのサーバー上に保存しています。つまり、セッションの情報は使い捨てではありません。
Web会議サービス「SOBA mieruka」にはレイアウトの変更機能があります。初期状態ではメンバー一覧の表示を縦表示と横表示に切り替える機能だけですが、SOBA mierukaはご契約ユーザー様の要望でアプリケーションの配置や、ファイル転送機能を削除するなどのカスタマイズも可能になるように作られています。
無償で利用できるWeb会議サービス「SOBA CITY」と、有償のWeb会議サービス「SOBA mieruka」のどこが違うのか?気になる方も多数いらっしゃると思います。詳細は、SOBA CITYのWebサイトに詳しく書かれていますが、ここでは簡単にSOBA CITYとSOBA mierukaの違いをご紹介します。
Web会議サービス「SOBA mieruka」と「SOBA CITY」は基本的には自動的にネットワーク構成を判定して、インターネットに繋がります。しかし、会社などでセキュリティが高い場合は、繋がらないケースがあると思います。そのような場合に合わせて、設定ツールに接続方法を変更できる機能があります。